下関に住まいする人々の人柄の良さ、環境の豊かさ、交通の便、食の豊かさ、風光明美さ、海の幸、山の幸、あらゆる側面において、下関の豊堯は尽きるところがありません。この美しき街・下関で、法律事務所を開設して、30年が経過しようとしています。
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頸椎(首)頸椎捻挫,頸部捻挫,外傷性頸部症候群,頸部挫傷,光景部捻挫,頸椎椎間板ヘルニア,頸椎神経根症,変形性頸椎症,後縦靱帯骨化症など 肩・鎖骨鎖骨骨折,肩関節脱臼,肩鎖関節脱臼,肩腱版損傷,肩腱版断裂,肩関節周囲炎 上腕部
上腕骨近位部骨折,上腕骨骨幹部骨折,上腕骨遠位部骨折 前腕部・肘
橈骨骨折,橈骨遠位部骨折,橈骨神経麻痺,肘頭骨折,尺骨骨折,尺骨神経麻痺 手指三角繊維軟骨複合体損傷(TFCC損傷),手根骨骨折,中手骨骨折,指基節骨骨折,PIP関節脱臼骨折 |
腰部挫傷,股関節脱臼,変形性股関節症,腰椎椎間板ヘルニア,座骨神経症,腰部脊柱管狭窄症
大腿骨骨折,大腿骨遠位部骨折,半月板損傷,関節軟骨損傷,変形性膝関節症,膝関節拘縮,側副靱帯損傷,前十字靱帯損傷,後十字靱帯損傷,複合靱帯損傷,脛骨骨折,腓骨骨折,腓骨神経麻痺
足関節捻挫,靱帯損傷,足関節の骨折・脱臼,踵骨骨折,距骨骨折,足指骨折,変形性足関節症
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次回日程は、
平成30年4月28日(土) 10:00~16:00 |
「交通事故が得意な弁護士に相談したいけど、
下関まではなかなか足を運べない。。。(> <)」
というお客様のお声にお応えしたく、
ラグーンの交通事故担当弁護士が、出張相談を実施することにいたしました。
★日時★
隔月(奇数月)の第3土曜日 / 13時~16時 ※要予約
次回日程は、平成30年5月19日(土)
★会場★
ヒストリア宇部(旧宇部銀行館) 1F 第2交流室 → 地図
〒755-0029 山口県宇部市新天町一丁目1番1号
▶宇部市役所の道路向かいです。
★ご予約・お問合せ★
ご相談は、事前のご予約をお願いいたします。
083-234-1436 お気軽にご連絡ください☆
交通事故により、肉体的にも精神的にも大きな負担を負っている被害者にとって、このような状況は、少しでも早く改善されなければなりません。
特に、保険会社とのやり取りは、被害者にとって大きな負担となります。また、保険会社は、示談交渉において、賠償金をできるだけ低く抑えようとし、適切な賠償金が支払われないことがあります。
示談の際、保険会社は、ときには不正確な表現を用いるなどして、被害者を丸め込もうとするかもしれません。
被害者の中には、「専門家である保険会社が言うことだから、この金額は妥当なのだろう」と思って、賠償金額に疑問を持たずに、保険会社の提示金額のまま納得される方もいらっしゃいます。そのため、結果的に適切な賠償金が支払われません。
保険会社の被害者に対する賠償金の提示額は、裁判基準からすると、適切でないことが多く、弁護士が保険会社と交渉することにより、より多くの賠償金を受け取れることが多いのです。
また、交通事故後、保険会社との間でいったん示談をすると、示談書で定められた金額以上の請求権は放棄するとの条項が定められるのが通常です。
そのため、本来、示談金よりも高額な金額を取得できる場合であっても、一度示談してしまうと、原則として示談金以上の請求はできず、泣き寝入りせざるをえなくなってしまうのです。
この点、弁護士が保険会社と交渉した場合、保険会社に丸め込まれたり、泣き寝入りするリスクはありません。そのため、保険会社が提示していた金額よりも、多くの賠償金を受けることができるようになります。
したがって、交通事故の被害にあった場合は、より適切な賠償金額の獲得するために、まずは弁護士にご相談することをお勧めします。
交通事故に遭遇してしまい、賠償請求や示談に関してご不安やご不満がございましたら、お気軽に弁護士法人ラグーンまでご相談下さい。
下関をはじめ、多くの交通事故の被害者の方から支持される理由は、大きくわけて以下の5つがあります。
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私たち弁護士法人ラグーンでは、保険会社との顧問契約をしていません。それは、以下の理由によります。
まず、保険会社が交通事故の賠償の際に、被害者に提示してくる提案が100%被害者のことを考えたものではないと考えているからです。
交通事故の際、保険会社は、裁判基準による適切な賠償金を提示することはほとんどなく、なるべく保険会社の支払いが少なくなるように賠償金の提案を行なってきます。このような対応は、交通事故の専門家である保険会社が行なうことではないと思います。
また、交通事故によって負った怪我の治療のための通院に関しても、当初は治療費を支払いますが、それが長期になると治療の途中であるにもかかわらず、突如として治療費の打ち切りを通知してくることが往々にしてあります。
このことは、被害者が怪我に対する適切な治療を行なっているときでも起きることなのです。このような対応についても、保険会社として行うべき対応ではないと考えられます。
さらに、保険会社と顧問契約を結んでいる場合、その保険会社を相手方とした事故については、受任できなくなるのが通常です。それでは100%被害者のことを考えた事件解決は望めません。
このような理由から、私たちは保険会社と、決然と交渉するため、保険会社との顧問契約を行なっていません。私たちは交通事故の被害者の方が、裁判基準に基づいた適切な賠償金を受け取れるように徹底してサポートさせていただいております。
保険会社の対応に苦慮されて実際に対応した相談実績はコチラ>>
弁護士事務所に交通事故のご相談をした際、「症状が固定されてから、またいらっしゃって下さい」というように症状が固定される前の依頼はお断りされる場合があります。
しかし、本当に被害者がサポートを必要としているのは、症状固定前からどのように適切な後遺障害認定を受け、その後の保険会社から適切な賠償金を得ていくかという一貫したサポートのはずです。
私たち弁護士ラグーンでは、症状固定の前後を問わず、交通事故の被害者の方を全面的にサポートしていき、被害者の方が裁判基準による適切な賠償金を得ることができるように対応させていただきます。
地域の医療機関とも連携をして、地元下関市に所在する法律事務所ならでは充実したサポートをさせていただきます。
交通事故に遭いお困りになられている方が、高額な着手金を払うことができないといった経済的な理由により、弁護士に依頼する機会を閉ざされてしまうということは、絶対にあってはなりません。
当事務所では、交通事故のご相談に対し、完全成功報酬型という弁護士費用の支払体制で交通事故に遭い、お困りになられている方が、お気軽にご相談にお越し頂けるようにしております。
初回相談料金0円、着手金0円という料金体系で、交通事故の被害者の方のサポートを行なっております。まずはお気軽にご相談下さいませ。
【注意点】
※ ただし、物損事故のみの事案や加害者が任意保険に加入していない事案、弁護士特約がある場合など、事案によっては、着手金0円の事件の対象外となる場合もございますので、まずはお気軽にご相談下さい。
※ 当事務所では、JA共済連と指定弁護士の契約を結んでおりますが、それ以外の全ての保険会社を相手方とすることは全く問題ありません。
当事務所は、地元である下関に開業してから約10年という歴史があり、これまでに多数のご相談をお聞きすると共に、多くの問題を解決してきました。
交渉、裁判を通じて被害者の方の問題解決に努力してきていますので、ご安心してご相談ください。
この長年の経験と、数多くの問題の解決の中から培ったノウハウを活かし、現在も地元下関の皆様のお役に立てるように精一杯努めております。
交通事故に遭い、お困りになられている方は、お気軽に弁護士法人ラグーンまでご相談くださいませ。
交通事故にはいつ遭遇するか分かりません。しかしながら、弁護士事務所の中には土曜・日曜が定休日という事務所も少なくありません。このような状態では、被害者の方はすぐに弁護士に相談をすることができず、お困りになられてしまう方も多いと思います。
当事務所では、このようにいつ遭遇するか分からない交通事故のご相談に対し、いつでも対応させていただけるようにするために、土日祝日・急なご相談もお受けできる体制も整えております。また、休日に限らず、平日の夜間であっても、事前にご予約をいただければ、ご相談をお受けすることができます。いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
詳しいお問い合わせの方法についてはコチラ>>
メンバー紹介 | 事務所紹介 |
● 弁護士 仁井真司 ○ 弁護士 長船友紀 ● 弁護士 内田悠太 ○ 弁護士 林英敏 ○ 弁護士 津田清彦 |
○ 事務所紹介 ● 弁護士費用 ○ 相談実績 ● お客様の声 ○ ご相談の流れ |
昭和58年4月、本州最西端の街、山口県下関市に「若松法律事務所」を開設しました。下関は、まことに素晴らしい街です。関門海峡の美しき流れは変わることなく、源平の戦いの時代から明治維新前夜のアメリカ、フランス、イギリス、オランダの四か国と長州との海戦の時代まで、そして、ここ半世紀の平和の時代を通して、下関の象徴として、ときに激しく、ときにゆるやかに流れ続けています。
下関に住まいする人々の人柄の良さ、環境の豊かさ、交通の便、食の豊かさ、風光明美さ、海の幸、山の幸、あらゆる側面において、下関の豊堯は尽きるところがありません。この美しき街・下関で、法律事務所を開設して、30年が経過しようとしています。